おいしいもん倶楽部

【京都生ショコラオーガニックティーハウス】猫と生ショコラとオーガニックティーと


こちらのお店は、平安神宮の東側、一軒家が立ち並ぶ中にひっそりとあります。築100年の古民家を改装した建物で、味のある看板が目印です。
こちらの中西広文シェフは、ニューヨークの日本領事館で専属シェフを務められていました。その経験と技術で作られたスイーツ・・おいしいに決まってます。

中は思っていたより広い和室で、細長いテーブルと小さなテーブルがいくつかあり、縁側にも座ることができます。20人くらいは入れると思いますが、結構ゆったりとくつろげます。カナダ人の奥様が、着物姿で接客してくださいます。片言ですが日本語で大丈夫です。

お店の名前にもある通り、こちらの一番の売りは生ショコラ。
ここに来て、これを食べないわけにはいきません。「チョコセットに飲み物」¥950 を注文しました。

生ショコラは、スイート、ビター、抹茶、クランベリーの4個です。
口に入れると、ふわっととろける、優しいお味です。いろいろ飾り立てたりしていないので、チョコレート本来の味を楽しめます。

飲み物は、オーガニックティーにしました。ほかにもオーガニックコーヒーやタンポポコーヒーなど、体に優しい食材にこだわれています。

こちらのもうひとつの楽しみは、看板猫のミャウミャウちゃん。看板犬もいるそうなんですが、この日は会えませんでした・・。テーブルの上にアルバムがあり、そちらで拝見しました。萩野は大の猫派なのですが、家では飼えないため、友人もそっちのけで、ミャウミャウちゃんをモデルに写真撮影です。毛並みがつやつやで美人さんです。

でも・・意外とクール!
人が周りにたくさんいても、気にせず行ったり来たりとマイペース。
寄ってきて、「撫でて撫でて~」と甘える・・ことはほとんどなく。
「何?かもうてほしいん?仕方ありまへんなぁ、ちょっとだけえ?」
っていう感じでしょうか?そのちょっとツンデレな感じがたまりませんっ。(萩野暴走中・・)

この襖の絵がお気に入りなのか、それともその襖の向こうが気になるのかわかりませんが、しょっちゅうこの前に来ては「ミャウミャウ」と鳴いていました。

ヒーターをご主人におねだりして、ざぶとんで陣取り。
どうやらここが一番お気に入りのポジションのようです。
寝顔もかわいい~、一緒にごろんとしたーい。(萩野、爆走中・・)
そう思っていたら、うっすら目を開けて、ちらり。
あ・・心の声、聞こえてました? ごめんなさい・・。

生チョコで胃袋を、看板猫で心をがっつりつかまれ、思わず長居したくなる・・そんな素敵なお店です。ランチもありますが、月によって営業時間が異なるので、ホームページでチェックしてくださいね。

施設情報

京都生ショコラ オーガニックティーハウス

チョコレート・カフェ

京都生ショコラ オーガニックティーハウス

この記事を書いた人

萩野桂

ライター

萩野桂

京都生まれの京都育ち。詩や小説を綴りつつ、歴史が語る、京の記憶に魅せられて、今日もふらりと歩いています。

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