社寺さんぽ

【吉田神社】食いしん坊と京大生はこちらへ。


自動車では見逃すことがたくさんあり、自転車でもまだ早すぎる。

お散歩して京都の街並みのディティールを舐めるように味わいたい。

ということでバス+徒歩で観光するのが好きなライター持木ユリイカです。

今日は百万遍のバス停にやって来ました。

京大生がたくさん利用するバス停です。

目的地は吉田神社!

百万遍で降りると、

広々とした京都大学のキャンパスを通ることができます。緑たっぷりで良いお散歩コースです。

時計台がそびえ立つかっこいい門構えの京都大学を通り抜けると、その先には吉田神社。

森見登美彦の小説や映画「鴨川ホルモー」など京都大学が舞台の作品にはたびたび登場するのですが、納得の立地です。

厄除け・開運の神様が御祭神。

吉田神社のある吉田山は、「神楽岡」とも呼ばれ神様が集うとされる場所とされていたそう。

し、失礼のないよう気をつけます。

まずは、本宮にご挨拶。

吉田神社は節分祭で有名です。

毎年2月2日・3日は、山道に露店が立ち並び、夜11時からは、このサークルに巨大な火が灯り、古い御札を納めます。

吉田神社はおみくじがかわいい!

このだるまさんの頭に手を突っ込ませてもらいまして、取り出したるは何とも愛らしい、はんなりしたお顔立ちのだるまさん。

半吉だったライター。

全体的にいいことが起こるのが遅そう。

いいの私待つわ。

いつまでも待つわ。

吉田山を登っていくと、いくつも社があります。

境内のなかの摂末社は十社。

今回、私が一番行きたかったのはこの山蔭神社。

藤原山蔭卿を祀る社です。

山蔭卿は平安時代に唐から伝わっていた調理法を日本式にまとめあげた料理飲食の神さま。

京都の食を楽しみたい食いしん坊はぜひ行きたいところ。

実はライターの本業がシェアカフェの管理人。

カフェの安全運営と発展を祈っていつもより長めに拝んでおります。

京都の某有名料亭。

いつかここでご飯が食べられますように、と思わず手を合わせる。

京都の有名飲食店の名前がずらりと並んでいるので、ここ食べに行きたい!なんて会話をするのもまた一興。

シュラインとミシュランって響き似ているなぁなんてつぶやくライターでした。

食いしん坊が吉田神社に行くべき理由はもう一つ。

果物の祖と言われる橘(今のミカン)を遠い異国より日本に持ち帰ったとされる田道間守命と、おまんじゅうを初めてつくったといわれる林浄因命を祀る社です。

朱色の玉垣には有名なお菓子屋さんの名前がずらり。

ごはん屋さんのあとはお菓子屋さんの名前を。食後のスイーツです。

散歩好きとしては、二度同じ道は通りたくないのです。

行きは表参道を通ったので、帰りは今出川通りに抜ける山道を行きました。

街中でちょっとした登山ができる吉田山。

足元はスニーカーがおすすめです。

施設情報

吉田神社

神社

吉田神社

この記事を書いた人

持木ユリイカ

リバーサイドカフェの管理人

持木ユリイカ

京都暮らし8年目のアラサーライター。本業は曜日・時間帯で店長の変わるリバーサイドカフェの管理人。

関連記事

人気記事ランキング

まだデータがありません。

読みもの

特集

Menu